2020-03-10 第201回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
独立行政法人地 域医療機能推進 機構理事長 尾身 茂君 特定非営利活動 法人医療ガバナ ンス研究所理事 長 上 昌広君 株式会社第一生 命経済研究所経 済調査部首席エ コノミスト 熊野 英生君 全国労働組合総 連合事務局長
独立行政法人地 域医療機能推進 機構理事長 尾身 茂君 特定非営利活動 法人医療ガバナ ンス研究所理事 長 上 昌広君 株式会社第一生 命経済研究所経 済調査部首席エ コノミスト 熊野 英生君 全国労働組合総 連合事務局長
それでは、新型コロナウイルスが内政に与える影響について、公述人株式会社第一生命経済研究所経済調査部首席エコノミスト熊野英生君、全国労働組合総連合事務局長野村幸裕君から順次御意見を伺います。 まず、熊野公述人にお願いいたします。熊野公述人。
連合事務局長の相原と申します。本日はこのような機会をお与えいただきまして、誠にありがとうございます。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 まず、私は、中央教育審議会、この働き方改革特別部会に委員として参画をさせていただきました。まさにこれ、一七年の七月から一九年の一月までという大変長期にわたる、回数も重ねた部会となりました。
○根本国務大臣 徹底するという観点から、毎年度、同月に開催している全国高齢者医療主管課長及び国民健康保険主管課長並びに後期高齢者医療広域連合事務局長会議、そして夏季にブロックごとに開催しているブロック会議、このブロック会議を通じて、今しっかりと我々も周知を図っております。
参考人質疑においては、自由同和会推薦の灘本参考人からも、部落解放同盟の部落差別はいまだに根深く厳しいという現状認識は差別の過大評価、日本は差別をうまくなくしてきているとの評価が具体的に語られ、全国地域人権運動総連合事務局長の新井参考人からは、各地の実態に基づき、従来の部落の枠組みが崩壊し部落が部落でなくなっている状況、国民の多くが日常生活で部落問題に直面することはほとんどなくなったことが明確に述べられました
○参考人(新井直樹君) 全国地域人権運動総連合事務局長の新井です。 部落差別の解消の推進に関する法律案は時代錯誤であり、部落問題に新たな障壁をつくり出すもので、断固反対の立場から意見を述べます。発言要旨についてはお手元の資料にお配りしてあります。 まず、全国人権連の成り立ちと運動の課題です。 全国地域人権運動総連合、略称全国人権連の成り立ちを説明します。
本日御出席いただいております参考人は、部落解放同盟中央本部書記長西島藤彦君、京都産業大学文化学部教授灘本昌久君、全国地域人権運動総連合事務局長新井直樹君及び弁護士石川元也君でございます。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。 本日、御多用のところ本委員会に御出席をいただきまして、誠にありがとうございます。
…… 厚生労働大臣政務官 三ッ林裕巳君 参考人 (中央大学大学院戦略経営研究科教授) 佐藤 博樹君 参考人 (学校法人日本女子大学家政学部家政経済学科教授) (一般社団法人日本ケアラー連盟代表理事) 堀越 栄子君 参考人 (さわやか法律事務所弁護士) 田島 優子君 参考人 (全国労働組合総連合事務局長
本日は、両案審査のため、参考人として、中央大学大学院戦略経営研究科教授佐藤博樹君、学校法人日本女子大学家政学部家政経済学科教授・一般社団法人日本ケアラー連盟代表理事堀越栄子君、さわやか法律事務所弁護士田島優子君、全国労働組合総連合事務局長井上久君、明治大学法科大学院専任教授野川忍君、以上五名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人の方々に一言御挨拶を申し上げます。
御指名いただきました、連合事務局長を務めております神津里季生と申します。どうかよろしくお願い申し上げたいと思います。 本日は、このような機会を与えていただいたことにまず感謝を申し上げたいというふうに思います。 働く者の立場から、取り巻く現状、課題、そういったことについての私たちの問題意識を述べさせていただきたいと思います。 お手元にレジュメをお配りさせていただいております。
公述人 (大阪府教育委員会教育長) 中原 徹君 公述人 (慶應義塾大学経済学部准教授) 別所俊一郎君 公述人 (法政大学経済学部准教授) 小黒 一正君 公述人 (三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社参与 景気循環研究所長) 嶋中 雄二君 公述人 (全国労働組合総連合事務局長
支給開始年齢というのは非常に言いにくいことですから、こういう指摘があったということは非常に重要だと思いますし、また、兵庫県の連合事務局長の辻さんの方からは、当然働く者を代表する立場でありますけれども、保険料を払う立場でありながら、今回の年金改革については賛意を示すと。これは大変重要なメッセージだと思っております。
株式会社野村総合研究所主任エコノミスト) 佐々木雅也君 公述人 (上智大学名誉教授) 堀 勝洋君 公述人 (日本労働組合総連合会副事務局長) 逢見 直人君 公述人 (全国農業協同組合中央会専務理事) 冨士 重夫君 公述人 (慶應義塾大学経済学部教授) 駒村 康平君 公述人 (全国労働組合総連合事務局長
大分県商工会連合会会長清家孝君、大分市長釘宮磐君、大分県土地改良事業団体連合会会長森田克巳君、大分県労働組合総連合事務局長児玉圭史君、以上四名の方々でございます。 それでは、まず清家孝君に御意見をお述べいただきたいと存じます。
内村連合事務局長にお伺いしたいと思います。 先ほど、地域に働く場がないのだというお話でございました。確かに、有効求人倍率〇・三五というのは、四十七都道府県の中の四十六番目でございます。 さまざまな雇用形態を創出していくことが私は必要なのではないかというふうに考えております。
楠田 大蔵君 横光 克彦君 富田 茂之君 赤嶺 政賢君 重野 安正君 下地 幹郎君 (2) 現地参加議員 岩屋 毅君 (3) 意見陳述者 大分県商工会連合会会長 清家 孝君 大分市長 釘宮 磐君 大分県土地改良事業団体連合会会長 森田 克巳君 大分県労働組合総連合事務局長
そして、これは国だけではなくて、各自治体、とりわけ責任の主体であります広域連合にも対応してもらわないといけませんので、きょうの午前中、広域連合事務局長を集めまして、厚生労働省で今会議をやっているところでありまして、きちんと情勢を把握するために、彼らからの意見の聴取も行っているところであります。 いずれにしましても、現状をしっかり把握した上で、しかるべき対応をとりたいと思っております。
それで、特にこれは広域連合の皆さん方にも頑張ってもらわないといけないので、市町村、広域連合、都道府県ですけれども、こういうところからの照会に対して土日も含めて対応できるようなホットラインを厚生労働省にも設けましたし、けさ、この午前中、全国の広域連合事務局長を集めまして、その会議で、現状がどうなっているか、こういうことをきちんと踏まえた上で、必要な見直しをするところがあればする、しかし、その前に制度を
ただ、もちろんこの後、全国都道府県の担当課長、広域連合事務局長会議の開催、その他事務処理に関する事務連絡の発出をやる、さらに予算措置も努める、いろんな手当てはこれは行政上はきちんとやってきてはおります。しかし、今回のような混乱が起こったことについては、それはきちんと反省していかないといけない。 それからもう一つは、制度ができて二年間ありました。
………………… 内閣府大臣政務官 岡下 信子君 内閣府大臣政務官 谷本 龍哉君 参考人 (社団法人日本経済団体連合会専務理事) 立花 宏君 参考人 (ジャーナリスト・東北公益文科大学大学院教授) 北沢 栄君 参考人 (元拓殖大学政経学部教授) 田中 一昭君 参考人 (全国労働組合総連合事務局長
本日は、各案審査のため、参考人として、社団法人日本経済団体連合会専務理事立花宏君、ジャーナリスト・東北公益文科大学大学院教授北沢栄君、元拓殖大学政経学部教授田中一昭君、全国労働組合総連合事務局長小田川義和君、以上四名の方々から御意見を承ることにいたしております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつ申し上げます。
湯元 健治君 公述人 (労働相談サポートデスク相談員) 芝 威君 公述人 (関西大学大学院会計研究科教授) 宮本 勝浩君 公述人 (夕張青年会議所直前理事長) (北寿産業株式会社常務取締役) 柳沼 伸幸君 公述人 (大阪商工会議所副会頭) 小池 俊二君 公述人 (全国労働組合総連合事務局長
○参考人(草野忠義君) 連合事務局長の草野でございます。本日、参考人としてここへ出席をさせていただきました。 今、先生から御指摘がございましたように、今回、私ども連合の前副会長であります加藤氏が収賄容疑で逮捕をされると、正に私どもにとりまして衝撃的な事件が起きました。極めて驚きと残念だという思いを強く持っているところであります。
吉野 直行君 公述人 (慶應義塾大学経済学部教授) 金子 勝君 公述人 (社会福祉法人プロップ・ステーション理事長) 竹中 ナミ君 公述人 (日本労働組合総連合会事務局長) 草野 忠義君 公述人 (東京大学大学院経済学研究科教授) 奥野 正寛君 公述人 (全国労働組合総連合事務局長
本法案が衆議院で可決された際の連合事務局長談話でも、有期契約の契約期間の上限延長、裁量労働制の手続要件緩和など、多くの問題が残されていることが指摘されています。いずれも労働者と国民の生活に深くかかわる大問題であり、参議院での審議の役割は極めて重要であります。 そこで、ただしたいのは、有期雇用の期間の上限を一年から三年に延長する問題です。
○参考人(草野忠義君) 連合事務局長の草野でございます。委員長の御指示でございますので、着席のまま発言をさせていただきたいと思います。 参議院の憲法調査会がこれまで熱意ある真摯な討議をされておられることに敬意を表したいというふうに思います。
連合事務局長の草野参考人は、労働三権が憲法で保障されたにもかかわらず、いまだに公務員には争議権が認められず、公務員制度改革でも後回しになっていることを強く批判いたしました。こうした問題は、他の人権規定でも同様であります。